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活性化 興能信金が一役 穴水町や商工会と協定

包括連携協定を締結した(左から)神座治彦理事長、石川宣雄町長、高木作之会長=穴水町役場で

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 人口減少や少子高齢化が進行する穴水町の活性化に向けて協力しようと、町と町商工会、興能信用金庫(能登町)は二十三日、地方創生をテーマに包括連携協定を締結した。

 協定に基づき、移住や定住の促進、空き家対策、起業者や農水産業の支援、宿泊施設の整備などに連携して取り組む。同信金がこうした協定を交わすのは能登町、珠洲市に次いで三例目。協定の一環で、移住や定住に関する新たなリフォームローンを始める。穴水町が地方創生について民間企業と協定を結ぶのは初めて。

 町役場で協定書の調印式があり、各代表者が出席した。石川宣雄町長は「町では移住定住の効果が少しずつ出ている。一丸となって施策を推進したい」、高木作之商工会長は「商店の後継者不足や廃業が多く、厳しい状況になっている。連携して地域経済の活性化を積極的に進めたい」とそれぞれ意気込みを語った。信金の神座治彦理事長は「町や商工会が発展するよう微力ながら精いっぱい努めたい」と述べた。(田井勇輝)

 

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