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移ろう時代 挑戦の音色 同時期に活躍 作曲家紹介コンサート

「フランス近代絵画と珠玉のラリック展」を記念して行われたコンサート=金沢市の県立美術館で

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 金沢市出羽町の県立美術館で開催中の「ユニマットコレクション フランス近代絵画と珠玉のラリック展」(北陸中日新聞、石川テレビ放送など主催)を記念したクラシックコンサートが十二日、美術館ホールであった。来場者は展示作品と同時期の十九〜二十世紀に活躍した作曲家らの音楽を楽しんだ。(松岡等)

 オーケストラ・アンサンブル金沢の元首席チェロ奏者のルドビート・カンタさんと、金沢を拠点に活動し今年の岩城宏之音楽賞の受賞が決まっているピアニスト鶴見彩さんが「移りゆく時代、挑戦する作曲家」をテーマにした選曲。ドビュッシーのチェロソナタ、サティの「ジムノペディ」第一番、カサド「愛の言葉」などを息の合った演奏で奏でた。

 展覧会は、バルビゾン派や印象派、二十世紀初頭のパリに集った「エコール・ド・パリ」の個性的な画家たちの絵画に加え、アール・デコを代表するルネ・ラリックのガラス工芸など約百点を展示している。二十五日までの会期中無休。 

 

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