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園児ブドウ狩り楽しむ かほく

ブドウを手にする園児=かほく市湖北で

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 かほく市の河北潟干拓地にあるブドウ農園で恒例のブドウ狩りが始まっている。11日は金沢市三馬のカルメン幼稚園の年中組園児24人が各自、はさみでデラウェアを収穫し、その場で味わった。

 園児たちが訪れたのはかほく市湖北のモアイ農園。収穫に際し、園主の山田政人さんから、はさみの扱いに気をつけることと、朝方に水をまいており滑りやすいので農園内を走り回らないことの注意を受けた。甘い実がなっていそうな場所を教えてもらい、収穫した。

 山田さんによるとことしは春ごろ、好天に恵まれ色づきが良く、甘いブドウに仕上がっているという。山田さんは「子どもたちに喜んでもらうと、来年もぜひおいしいブドウをつくろうという気になるねえ」と話していた。

 デラウェア狩りは8月上旬まで。その後は大粒のブドウ狩りが8月下旬まで続く。期間中は無休。(島崎勝弘)

小玉スイカ生産者と交流 金沢・鞍月小

給食の献立に登場した小玉スイカをおいしそうにほおばる児童たち=金沢市鞍月小で

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 小玉スイカの生産者との交流会が十一日、金沢市鞍月小学校であり、二年生八十五人が小玉スイカの栽培について理解を深めた。

 JA金沢市五郎島こだま西瓜部会の西沢俊輔部会長(42)が講師を務め、種まきから競りに掛けられるまでの流れを説明。「五人で、年間で四万五千玉を栽培して、収穫しているんだよ」と明かすと、子どもたちは驚きの声を上げた。

 小玉スイカは、給食の献立にも登場。中市杏彩(あずさ)さん(8つ)は「今まで食べたどのスイカよりもすごく甘かった」と笑顔で話した。

 交流会は、地場農産物について理解を深めてもらおうと市が二〇〇六年から開いている。今年は、同校の他に五校でも給食でスイカが提供された。(小川祥)

 

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