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ひゃくまん穀 生育状況は 金沢 生産者部会支部が研修会

「ひゃくまん穀」の稲の生育具合を確認し、秋に向けた栽培について話し合う参加者ら=金沢市大場町東で

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 県産米の新品種「ひゃくまん穀(ごく)」生産者部会県央支部は十一日、秋の収穫に向けた栽培の現地研修会を金沢市大場町東の水田などで開いた。支部のメンバーら約四十人が参加した。

 安定した品質や収量の確保を目指し、生育具合を確かめ、今後の管理について指導を受けた。県央農林総合事務所の松田香奈子専門員(42)は草丈七十センチほどになった稲の茎を切り、芯にある穂の赤ちゃんである幼穂(ようすい)の長さをチェック。「今のところ順調。一ミリほどなので出穂(しゅっすい)は八月三、四日ごろと予想します。今日のような雨が続くと、病気に注意を」と呼びかけた。

 部会県央支部長の市原俊広さん(71)は「大事なのは穂が出て(八月の)盆すぎから。太陽が照ってくれれば間違いなく豊作になる」と話した。ひゃくまん穀は本格発売二年目も販売が好調という。(辻渕智之)

 

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