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「魚は何で浮くの?」 志賀・すばる幼稚園 漁協が教室

干したイカなどを触ったり、においをかいだりする園児ら=志賀町末吉で

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 志賀町末吉の幼保連携型認定こども園すばる幼稚園で十日、魚について学ぶ教室があり、三〜五歳児百七人が魚の生態や漁師の仕事に理解を深めた。

 講師は、県漁協かなざわ総合市場に勤めるおさかなマイスター高岩信広さんと、県漁協西海支所の橋本信広さん。定置網、底引き網、エビ籠の各漁の違いや、地元の富来漁港で水揚げされる魚が二百種ほどあることなどを紹介した。

 園児らは、定置網にイルカやジンベエザメなどが紛れ込むこと、スルメイカの寿命が一年しかないことを知ると「えー」と驚いた様子。「魚のお鼻はどこにありますか」「魚は何で浮くんですか」などと質問していた。

 講師の二人が持ち込んだ生の魚を見たり網を触ったりする時間もあった。食育の一環として園が企画。教室に合わせ、この日の給食メニューはアジの香味揚げだった。(榊原大騎)

 

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