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手洗いの効果に大浦小児童驚き 市食品衛生協が教室

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 手洗いで食中毒を防ごうと、飲食店などでつくる金沢市食品衛生協会による出前教室が九日、同市大浦小学校であり、三年生八十二人が手洗いの効果を学んだ。

 協会の職員ら十三人が講師となり、正しい手洗いの仕方を説明。せっけんをよく泡立たせ、指と指の間や親指の付け根など、忘れがちな部分をしっかりと洗うよう指導した=写真。

 子どもたちは、菌やウイルスの存在を示すアデノシン三リン酸(ATP)の数値を測る器材を使い、手洗いの前後の数値を比較。その効果に驚きの声を上げた。浅田好葉(このは)さん(8つ)は「忘れがちだったけど、これからはしっかりと手を洗っていきたい」と話した。

 協会の竹内将博事務局長(63)は「手を洗って体調を崩さず、夏場を乗り切ってもらいたい」と話した。(小川祥)

 

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