トップ > 石川 > 7月5日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

農福連携ニンニク どうぞ 中能登の施設、織姫の里で販売

販売を開始したニンニク=中能登町良川で

写真

 農業を通して障害者の自立を促す「農福連携」に取り組む中能登町良川の障害者支援施設つばさは、六月中旬から、無農薬無肥料で育てたニンニクの販売を同町井田の道の駅「織姫(おりひめ)の里なかのと」で始めた。

 二年目の販売となる今季は同町井田の畑にちなみ「いだっ娘にんにく」と命名。道の駅と七尾市矢田新町のJA能登わかば本店で、大きさによって二、三個入りを税込み五百円で売っている。

 障害者支援施設の利用者ら四、五人と職員二人が協力し栽培した。ニンニクの近くでカブやスナップエンドウも育てる混植にしたところ、昨年より実が大きく、収量も倍増したという。

 施設職員の今井宏晃さん(37)は「不動滝に近い自然豊かな土地で育てた。すっきりとした味わいで香りも程よい」と出来栄えを語った。今後は黒ニンニクなど加工品としての販売も検討する。(中川紘希)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索