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園児散歩コースを点検 中署など 大津の事故受け

散歩コースを点検する永井善隣館こども園の職員ら=金沢市菊川で

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 大津市で五月、散歩中の園児の列に車が突っ込み二人が死亡した事故を受けて、金沢中署は二十五日、管内の永井善隣館こども園(金沢市菊川二)が使っている園児の散歩コースを、金沢市とこども園の職員らと点検した。

 約十人が参加し、こども園職員が交差点や横断歩道など八カ所で感じている危険を説明した。道路と歩道の区別のないところでは「側溝にふたをしてほしい」と訴え、見通しの悪い箇所ではカーブミラーの設置を求めた。

 同園にはゼロ〜五歳児七十四人が、年齢ごとに十〜四十人で散歩している。好天の日はほぼ毎日行っており、コースは最長で片道約八百メートル。園長の宮前信之さん(66)は「子どもたちを連れて歩くのは予期せぬハプニングの連続。点検で発見した点を生かして、散歩と安全を両立させたい」と語った。 (稲垣達成)

 

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