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爽快くずバー 加賀の和菓子店で販売

新食感の「くずバー」をPRする帆直樹さん、よかさん夫妻=加賀市動橋町で

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溶けず満腹 新食感人気

 葛(くず)を用いた新食感のアイス「くずバー」が加賀市動橋町の和菓子店「お菓子処 湖月堂」で販売され、じわりと人気を集めている。

 くずバーは、くず粉と砂糖を混ぜたものに水を加えて炊きあげ、型に流し込んで冷やし固めて作る。冷凍庫で凍らせ、見た目はアイスのようだが溶けない。食感は「しゃりしゃりもっちり」。満腹感はあるが低カロリーなのもうれしい。

 数年前から全国各地の和菓子店で売り出すところが増えている。店主の帆(ほ)直樹さん(56)が菓子の原料メーカーから提案を受け「やってみよう」と決意。試作を繰り返し、今月上旬から販売を始めた。

 店頭ののぼり旗を見て「くずバーって何ですか」と来店する人や、「子どものおやつに」と買い求める人が徐々に増えている。直樹さんと一緒に店を切り盛りする妻のよかさん(52)は「溶けないので小さいお子さんでも食べやすい。再冷凍もできる」とPRする。

 いちご、みかん、マンゴー(各税込み百八十円)とラムネ、あずき(同百六十円)の五種類がある。いちご、みかん、マンゴーは果肉入り。帆さん夫妻は「夏に向けて、ぜひお試しを」と呼び掛けている。

 (小室亜希子)

 

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