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幼児教育センター 本年度中に体制決定 開設準備検討会会合

 金沢市が二〇二〇年度に開設する幼児教育センター(仮称)の開設準備検討会の第一回会合が十三日、市役所で開かれ、本年度中に保育士らの研修体制と、幼児の教育カリキュラムを決めることにした。

 センターは、幼稚園教諭や保育士のレベル向上を図り、幼稚園、保育所、認定こども園と小学校の連携を強める役割を担う。卒園児が小学校の生活や学習に円滑に適応できるよう、五歳児を対象に市独自の教育課程「アプローチカリキュラム」を定めて指導する。

 検討会は本年度、研修体制検討と教育カリキュラム策定の各作業部会を設置し、幼児保育、小学校関係者を交えて議論する。座長は金沢学院大の田辺俊治教授(教育)が務める。

 山野之義市長は「金沢、日本の未来をつくるのは子どもたち。現場で汗を流す人たちの意見を基に、金沢らしいセンターを設立したい」とあいさつした。

 幼児教育センターを設置するのは県内市町で初めて。開設場所は未定。(堀井聡子)

 

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