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今年もかしわ餅 特養へ230個贈る かほくの和菓子店主

高齢者にかしわ餅を贈る寺嶋和久さん(右)=かほく市白尾で

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 かほく市宇野気の和菓子店「八講屋」店主、寺嶋和久さん(66)が二日、同市白尾の特別養護老人ホーム「あかしあ荘」を訪れ、入所している高齢者にかしわ餅二百三十個を贈った。

 定休日を返上し、午前三時から妻礼子さん(64)とともに準備。高齢者も食べやすいよう、店で販売する商品よりやや生地を軟らかくした。

 社会貢献として、二〇〇七年から毎年この時期に贈っている。父が八年前、母も一昨年亡くなり「いろいろな思いを込めながら作らせていただいている」と寺嶋さん。「令和になっても体力が続く限り、続けていくつもり。高齢者の方々もかしわ餅を食べて長生きしてほしい」と話していた。 (島崎勝弘)

 

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