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輝関がやって来たよ はっけよ〜い 園児と対決

園児と相撲を取る輝関=能美市粟生保育園で

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能美・粟生保育園で交流

 七尾市出身の大相撲力士、輝関(24)が28日、能美市粟生保育園を訪れ、園児たちとふれ合った。

 輝関は、園児と相撲を取って交流した。舞台に設けられた土俵に年中児が5人ずつ上がり、力いっぱい輝関を押し出した。園児が20人ほどで立ち向かう場面もあった。

 質問コーナーもあり、園児は「得意技は」「いつ相撲を始めましたか」などと尋ねた。「おすしを何皿食べられますか」という質問に輝関が「60皿食べたことがある」と答えると、園児は驚いていた。

 園児はお礼に踊りを披露し、手作りの貼り絵を贈った。輝関は「みんなから元気をもらった」と話していた。森田理心(りこ)ちゃん(5)は「重たかったけど、勝ててうれしい」と笑顔だった。

 輝関は取材に、9勝6敗で勝ち越した春場所を振り返り、「次も勝ち越しできるよう頑張りたい」と話した。この日は同市辰口保育園も訪問した。 (竹内なぎ)

「土つかず」を祈願

白山・藤塚神社に参拝

土俵での勝利を祈願する輝関(右)=白山市美川南町で

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 輝関は二十八日、白山市美川南町の藤塚神社を参拝した。地元出身力士を一目見ようと多くの住民が集まった。

 藤塚神社の「塚」の字はかつて「つちへん」のない字が使われており、「土つかず」と言われてきた。力士にとって縁起の良い神社として、美川商工会が一年ほど前から輝関の参拝の準備を進めてきた。

 住民が見守る中、輝関は宮司が読み上げる祝詞を聞き、土俵での勝利を祈願した。先場所に九勝六敗で勝ち越した輝関は「縁起の良い神社と聞き、良いご縁に恵まれた。もっと上に行けるよう頑張る」と話した。

 友人と訪れた美川小学校六年の森本琉聖(りゅうき)君(12)は「本当にかっこいい。見てるだけで迫力がすごかった」と笑顔で話した。参拝の後には、住民との記念撮影やサインに応じていた。 (都沙羅)

 

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