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石川

のと115「ふわふわ」 穴水中生 天ぷら調理し味わう

包丁で慎重にのと115を一口大に切っていく生徒=穴水中で

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 穴水町穴水中学校の一年生は、校内で収穫した奥能登地方の特産シイタケ「のと115」を天ぷらに調理して食べ、ふるさとの味を体感した。

 生徒六十人が五人程度の班に分かれ、二個ののと115を料理。栄養教諭の指導を受け、キッチンペーパーで汚れや水分を取った後、包丁で一口大に切っていった。天ぷら粉を付けて数分間揚げ、皿に盛り付けると完成。ジューシーな食感や香りを楽しみながら、次々と口に入れていた。

 シイタケが食わず嫌いだったという坂本裕姫さん(13)は「中身がふわふわで本当においしかった」と笑顔を見せた。

 地域の特産と親しむふるさと学習や食育の一環で行っており、四年目。素材のうまさを感じてもらうため、毎年天ぷらを作っている。本年度は昨年五月、生徒らがのと115の菌をコナラに植え育ててきた。 (田井勇輝)

 

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