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能登金剛の遊覧船 出航 志賀・景勝地巡る

岩場の合間を進む能登金剛遊覧船=志賀町で

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 志賀町の景勝地、能登金剛を周遊する「能登金剛遊覧船」が二十日、今季の運航を始めた。黄色と緑色の最大四隻が巌門周辺を発着点とし、断崖絶壁に沿うように巡る。十一月末まで。

 能登金剛には、故松本清張さんの小説で舞台になった「ヤセの断崖」、日本最古の木造灯台「旧福浦灯台」などがある。遊覧船では、これら海岸沿いの名所を海側から眺めることができる。ガイドが同乗し、周遊時間は二十分ほど。巌門洞窟の中に入ったり、海に沈む夕日を眺めたりできるのも特徴だ。

 初日は風もなく穏やかな天気となり、県内外から訪れた観光客らが海上巡りを楽しんでいた。運営会社の木谷茂之専務は「今年はゴールデンウイークが長いので、全国からたくさんの人に来てもらえれば」と話した。

 乗り場は「能登金剛センター」と「旅の駅巌門」の二カ所。営業時間は午前八時から午後四時まで。料金は大人千百円、子ども五百五十円。運航可否は当日朝に判断する。旅の駅では昨年十月から、お土産を購入する際は電子決済を導入し、クレジットカードなどで支払いもできる。(問)能登金剛遊覧船0767(48)1233 (榊原大騎)

 

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