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「卒園児へ九谷焼を」 能美市に436人分寄贈

井出敏朗市長(右)に目録を手渡した東浩一副理事長(中)と藤田努総務委員長=能美市役所で

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県陶磁器商工協組

 幼いころから九谷焼に親しんでもらおうと、県陶磁器商工業協同組合は十九日、能美市内の卒園児四百三十六人分の湯飲み茶碗(ぢゃわん)を市に贈った。二十三日に開かれる卒園式で記念品として園児一人一人に贈られる。

 湯飲み茶碗には、地元のいしかわ動物園で飼育している国特別天然記念物のトキが描かれている。

 東浩一副理事長(58)と藤田努総務委員長(46)が市役所に井出敏朗市長を訪ね、目録を手渡した。

 井出市長は「毎年ありがとうございます。しっかりと園児に贈らせていただきます」と感謝した。東副理事長は取材に「地元の工芸品を小さいころから愛用してもらい、九谷焼に誇りを持って育ってほしい」と願いを話していた。 (吉野淳一)

 

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