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回転からカウンター「千代ずし」新装開店 七尾

新しい店で客に魚の情報を伝える村田成司さん(右)=七尾市松本町で

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 JR七尾駅前で二月に閉店した「のと前回転寿司(ずし) 夢市七尾店」が、「能登前寿司 千代ずし」と名前を変えて、十八日に七尾市松本町にオープンした。

 店は回転ずしからカウンターとテーブルの形態へ変更。父親の店から屋号を受け継いだ村田成司代表(53)は「すし自体では価値の半分ほど。魚の話をして耳や目でも楽しませたい」と話す。

 ランチは千円からで旬のブリや甘エビ、ヤリイカなどを提供する。静岡県から来た四十代女性は「貝やカンパチもおいしかったし、魚や地域の話も楽しかった」と喜んでいた。

 村田さんは父親が営む「千代寿司」(中能登町高畠)で修業した後、回転ずし店を約二十年間経営した。「回転ずしより商品と接客の満足度を高めたい」と思い、店の形を変えた。

 「この土地はすしと同じくらい人の優しさが魅力。すしを食べて観光も楽しんでほしい」と話した。(問)千代ずし0767(57)5316

  (中川紘希)

 

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