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囲碁・将棋

囲碁、13歳・張心澄さんプロ入り 張栩九段の長女、親子4代は初

囲碁の女流特別採用試験で1位になった張心澄さん。左は父親の張栩九段=8日午後、東京都千代田区の日本棋院で

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 囲碁の日本棋院は八日、女流特別採用試験の最終戦を行い、中学二年の張心澄(ちょうこすみ)さん(13)が七勝一敗で一位となり、曽祖父の故木谷実九段から四代続く日本棋院所属プロ棋士が誕生することになった。親子四代の日本棋院所属プロは初めて。

 張さんは、張栩(ちょうう)九段(40)と小林泉美六段(42)の長女。小林六段の父は小林光一名誉三冠(67)で、母は故小林礼子七段。そして故小林七段の父が故木谷九段となる。全員が日本棋院所属のプロで、棋戦優勝の実績を持つ。五人を合わせた優勝回数は百二十五回。

 張さんは「本当にうれしいです。まだまだ弱いので、これから一生懸命頑張りたい」と話した。父の張九段は「囲碁界を大きく盛り上げられるような棋士になってほしい」とエールを送った。

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