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囲碁・将棋

上野が女流本因坊を奪取

 囲碁の藤沢里菜女流本因坊(21)に上野愛咲美(あさみ)女流棋聖(18)が挑戦していた第三十八期女流本因坊戦五番勝負の第四局は十五日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、二百手で上野女流棋聖が白番中押し勝ちし、三勝一敗でタイトルを奪取した。初の女流本因坊獲得で、女流棋聖と合わせ二冠となった。

 上野新女流本因坊は二〇一六年に十四歳でプロ入りした。一八年に初タイトルの女流棋聖を獲得。女流本因坊戦は今回が初挑戦だった。藤沢前女流本因坊は、挑戦手合制では女流立葵杯と女流名人の二冠に後退した。

 

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