トップ > 囲碁・将棋 > ニュース一覧 > 記事

ここから本文

囲碁・将棋

豊島二冠、16日から名人王手の第4局

写真

 将棋の佐藤天彦名人(31)に豊島将之二冠(29)=写真、愛知県一宮市出身=が挑戦している第七十七期名人戦七番勝負の第四局が、十六、十七日の両日、福岡県飯塚市で指される。ここまでは豊島二冠が三連勝し、タイトルに王手をかけている。名人位を獲得すれば、中部地方出身者で初めて。

 名人は将棋界で最も伝統があるタイトル。今期の七番勝負は四月十日に始まり、第一局は千日手で指し直す熱戦の末、豊島二冠が勝利。その勢いで第二局、第三局も制した。

 豊島二冠は十四日、大阪市であった関西囲碁将棋記者クラブ賞の授賞式に出席。名人戦について「出られることがすごくうれしく、一瞬一瞬を大切にしようと思っている。第四局もそんな気持ちで挑みたい」と述べた。

 対局は、持ち時間各九時間。決着は十七日夜の見通し。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索