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黄金色の「岐阜鮎」大嘗祭に 県漁協連が100匹厳選し披露

大嘗祭に供納される岐阜鮎=県庁で

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 天皇陛下の即位に伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」に供える「岐阜鮎(ぎふあゆ)」が八日、県庁で披露された。

 郡上市内の長良川上流で産卵のため川を下る「落ちアユ」を捕らえ、内臓を取り出し、一週間機械乾燥させたのが岐阜鮎。黄金色に輝く身が特徴。体長二三センチ前後の百匹を厳選し、一九九〇年の大嘗祭以来、約三十年ぶりにつくったという。

 県漁協連合の玉田和浩会長らから説明を受けた古田肇知事は「岐阜を代表する魚なので誠に光栄なこと。胸を張って届けてほしい」と期待を込めた。

 十四、十五日に皇居の大嘗宮で行われる大嘗祭には全国から「庭積机代物(にわづみのつくえしろもの)」と呼ばれる特産品が集まる。

 (長崎高大)

 

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