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ゲロゲロ、僕たちオレンジ色 郡上・大和北小で飼育のカエル

仲良く寄り添うオレンジ色のカエル=郡上市大和北小で

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 郡上市大和北小学校で全身がオレンジ色のカエル三匹が飼育され、児童の注目を集めている。

 世話をしている奥田好紀校長(59)によると、三匹は背中にいぼのような突起が並んだ特徴からツチガエルとみられる。校長室の前に置いた水槽で飼い、休みには自宅に持ち帰っている。

 今年八月、同町島の此島和美さん(70)が、ニシキゴイの養殖池でオレンジ色のオタマジャクシを発見。無事に育ったカエルを近所に住む奥田校長に託した。生まれつき体の色素が欠乏するアルビノのため、変わった色になったらしい。

 普通のツチガエルは褐色で、見た目の悪さからイボガエルとも呼ばれる。オレンジ色の三匹はきれいに輝き、まるで置物のようだ。奥田校長は「外に放したら、鳥にすぐ食べられてしまうかも。どこか引き取ってくれる施設があればいいのですが」と話していた。

 (中山道雄)

 

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