トップ > 岐阜 > 9月12日の記事一覧 > 記事

ここから本文

岐阜

ながら運転防止に「怖すぎる標語」 県警が道路情報板で表示

県警が道路情報板に表示している「見るな!死神からのSNS」=岐阜市西荘で

写真

 「見るな! 死神からのSNS」。県警が今月、電光式の道路情報板で表示を始めたスマートフォンを見ながらの「ながら運転」の防止を呼び掛ける標語が「インパクトがある」「どんなセンスだ」などと、ネットで話題になっている。

 県内では先月、交通死亡事故が多発。死者は、昨年同月比で七人増の十二人に上った。対策を検討する中で「交通死亡事故多発」などの表示は「運転手に見てもらえていない」(県警交通部の山内茂義管理官)となった。関心を引くにはどうすればよいか考えた。

 交通企画課員がひねり出したアイデアの中から、三案を採用した。ほか二案は「命をかけて脇見しますか?」「横断歩道待って救える命あり」。県内約百五十カ所の道路情報板で表示している。

 「怖すぎる標語」には、ツイッターなどで「妙に気になった」「さすがに笑った」などと投稿が続く。県警は二十日までを予定する表示期間、取り締まりも強化し、事故防止に全力であたりたいという。

 (下條大樹)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索