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秋の味覚を堪能、きのこ列車発車 明知鉄道

列車内でキノコ料理に舌鼓を打つ乗客ら=恵那市で

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 恵那、中津川両市を走る明知鉄道は、旬のキノコ料理を車内で味わえる「きのこ列車」の運行を始めた。三日には旅行関係者らを招いた試食会があり、秋の味覚に舌鼓を打った。予約制で十一月三十日まで。

 秋の行楽シーズンに合わせ、マツタケをはじめとするキノコ料理を堪能できる特別列車。市内のゴルフ場やホテルの計三軒が日替わりで調理を担当する。まつたけご飯と土瓶蒸しは共通メニューで、ヒラタケやイクチ、マイタケ、シメジなどの煮物や天ぷらを組み合わせる。

 一九九六年に運行開始。寒天や山菜など地元の特産物、旬の味覚を献立にした明知鉄道の料理列車の中でも一番の人気を誇り、昨秋は約五千人が利用した。担当者は「車窓からの景色と一緒にキノコ料理を楽しみながら秋の訪れを感じてほしい」と呼び掛ける。

 毎週火曜−日曜(月曜が祝日の場合は運行)の午後零時二十五分に恵那駅を出発。午後一時十九分に明智駅に到着する。料金は一日フリー乗車券付きで大人五千円、小学生以下三千三百円(税込み)。五日前の午後三時までに予約が必要。

 (問)明知鉄道=0573(54)4101

 (長谷部正)

 

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