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FC岐阜が連敗ストップ 福岡に3−1、北野監督が初勝利

前半に先制点となるミドルシュートを決める川西選手(右から2人目)=福岡市のレベルファイブスタジアムで

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 サッカーJ2のFC岐阜は二十一節の六日、福岡市のレベルファイブスタジアムでアビスパ福岡と対戦し、3−1で、約二カ月ぶりの勝利を飾った。北野誠監督の就任後、初勝利で連敗は八で止まった。順位は最下位の二十二位のまま。

 岐阜は前半10分、MF川西翔太選手のミドルシュートで先制。同23分にはFW前田遼一選手が左の折り返しを頭で押し込み追加点を挙げた。後半は福岡に押し込まれ防戦となり、ロスタイムに1点を奪われたが、川西選手がカウンターからのゴールを決め、引き離した。

 次節は十四日、ホームでジェフユナイテッド千葉と対戦する。

◆川西選手2発「結果を残せた」

 サポーターが、待ちに待った勝利の瞬間だった。移籍後、初ゴールを含む2ゴールの活躍を見せたMF川西翔太選手は「結果を残せて良かった」と喜んだ。

 前半10分、中盤でボールを受けて反転すると、右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。2ゴール目は1点差に詰め寄られた試合終了間際。ロングカウンターで寄せる相手をかわし、左足でゴール左に流し込んだ。

 大木武・前監督時代の十八試合では出番はゼロだったが、北野誠監督の就任で出番を勝ち取り、天皇杯を含む四試合で先発出場が続いている。抜群のボールキープ力と攻撃センスで中盤を支える。

 チームはまだ最下位。「監督の求めるプレーをして一つでも順位を上げていく」。三十歳のベテラン選手の活躍が、チームの浮上の鍵となりそうだ。

 (沢田石昌義)

 

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