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カーリング藤沢選手が講演 五輪の思い出を語る

平昌五輪での思い出を語るロコ・ソラーレの藤沢選手(左)と小野寺コーチ=大野町総合町民センターで

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 大野町の友好都市、北海道北見市の常呂町を拠点にする女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」の藤沢五月選手(27)と小野寺亮二コーチ(58)が十八日、町総合町民センターで講演し、銅メダルを獲得した平昌(ピョンチャン)五輪の思い出や競技への思いを語った。

 藤沢選手は「北見市をカーリングのまちとして知ってもらえた」と五輪の手応えを語り、今後の目標として「チャレンジを忘れず、観客を魅了する世界一のカーラー(カーリング選手)になりたい」と話した。

 自身の祖先が岐阜県出身と聞かされていることを明かし、「機会があれば常呂町へカーリングをしに来て」と来場者に呼び掛けた。

 小野寺コーチは、選手を指導する上で心掛けていることなどを紹介。「五輪に出るのは簡単なことではないと今でも思っている。大好きな事をやるのが一番大切」と語り掛けた。講演は町がスポーツ文化講演会として開き、町民六百八十人が参加した。

 大野町は、住民が岐阜開拓団として一八九八(明治三一)年に入植した縁で、旧常呂町と一九九八年に友好都市提携を結んだ。常呂町が北見市と合併して以降は市と交流を続けている。

 (山本拓海)

 

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