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大垣ミナモ、好調4連勝 女子ソフト2部

2回、右越え2点適時三塁打を放つ奥選手=三重県熊野市の山崎運動公園で

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 日本女子ソフトボールリーグ二部の大垣ミナモソフトボールクラブ(大垣市)は十七日、三重県熊野市の山崎運動公園で東海理化(愛知県大口町)と対戦し、7−2で勝利した。

 ミナモは初回に先制し、直後に逆転されたが二回に長短4連打で4点を加えて有利に試合を進めた。七回には平川穂波主将の三塁打などで2点を加えて試合を決めた。完投したエレン・ロバーツ投手は初回に2四死球を与えるなど制球に苦しんだが、後半は復調した。

 溝江香澄監督は「残塁が多かった。好機は確実に得点しないといけない。課題とする終盤の得点ができたのは良かった」と指摘した。

 ミナモは開幕から四連勝で、アドバンスセクションの七チーム中首位。第二節二日目の十八日は同所で静甲(静岡市)と対戦する。

◆「1年で1部復帰を」奥選手 役割を再認識

 2安打2打点と活躍した奥あかね外野手(24)。二回、1死一、三塁から「外野フライでも1点」と打席へ入り、低めに入った球を振り抜くと、打球は右翼手の頭上を越える2点適時三塁打。次打者の内野ゴロの間に自身も生還し、試合の主導権をもたらした。

 二〇一四年度に加入し、昨季限りの引退を予定していたが、残留を願う周囲の声や「やっぱりソフトボールが好き」という思いから継続を決めた。「一年で一部復帰という目標をチームでかなえたい」と今季に臨む。

 出身地の金沢市で迎えた開幕節から一番打者で先発出場し、毎試合打点を挙げる好調ぶり。「皆さんの声援で背中を押してもらっている」と感謝する。第二節の残り二戦に向け「出塁力と確実な守備を大事にしたい」と自分の役割を再確認する。

 (芝野享平)

 

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