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交通事故多発、上位10カ所を発表 県警

交通事故多発地点のワーストとなった茜部中島交差点(県警提供)

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 県警は二〇一八年に県内で交通事故が多発した上位十カ所を発表した。最多は岐阜市茜部中島三の国道21号「茜部中島交差点」付近で、六十九件(前年比十六件増)だった。

 付近では人身事故が九件、物損事故が六十件発生。五十三件が追突事故だった。昨年はワースト三位だったが、二年連続で最多だった一六年以来、二年ぶりに最多となった。

 交通企画課によると、百五十メートル四方の範囲で人身・物損事故が計二十回以上発生した場所を「多発場所」としており、一八年は県内で九十五カ所あった。

 上位十カ所のうち九カ所が国道上で、六カ所は国道21号上の交差点だった。地域別では岐阜市内が七カ所、大垣、瑞穂、多治見の各市が一カ所ずつだった。

 いずれも慢性的に渋滞が発生する場所で、交差点の手前だけでなく、交差点を通過後に追突する事故も目立つという。交通部の担当者は「信号の変わり目に交差点に進入するのは危険。信号を守り、渋滞に気を付けてほしい」と呼び掛けている。

 (井上仁)

 ◇そのほかの多発場所は次の通り

 (2)藪田交差点、51件(岐阜市)(3)茜部中島3交差点、49件(同)(4)河間交差点、48件(大垣市)(5)茜部本郷交差点、47件(岐阜市)(6)穂積中原交差点、45件(瑞穂市)(7)池田町交差点、42件(多治見市)(8)新岐阜駅前交差点、41件(岐阜市)(9)早田大通1交差点、40件(同)(10)石長町8交差点、38件(同)

 

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