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武将姿に戦乱表す赤金の波 明知鉄道、光秀列車デザイン決まる

採用が決まったラッピング車両のデザイン=恵那市提供

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 第三セクターの明知鉄道で運行される「明智光秀列車」のラッピング車両デザインが決まった。恵那市役所で二十八日に開かれた市大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」実行委員会の設立総会で報告された。

 戦国武将明智光秀が主人公となるドラマが二〇二〇年に放送されるのを前に、光秀の出生地との言い伝えがある同市明智町など沿線の観光誘客を目的に、市が募集した。全国の十三〜六十八歳から二十七点の応募があり、広告代理店「プラン・エディターズ」(名古屋市北区)社員の梛野(なぎの)和久さんの作品が採用された。

 作品では、戦乱の様子を赤色と金色の波模様で表現。よろいかぶと姿の光秀のイラストを四面に配置し、「明智光秀ゆかりの地」の文字や、明知城跡など市内と中津川市の山城の写真をあしらった。運行は三十日から二一年三月まで。

 実行委は小坂喬峰市長や市内の団体代表者ら七人で構成。設立総会では、大河ドラマ館の設置や土産品開発、パンフレット作成などの方針を承認した。

 (吉岡雅幸)

 

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