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新に会いにあわらへいこっさ! ちはやふる短編アニメ、市が製作

あわら市が製作した短編アニメ「ちはやふる《番外編》」の一場面。登場するキャラクターは(左から)綾瀬千早、真島太一、綿谷新((C)末次由紀/講談社・アニメ「ちはやふる」プロジェクト2019)

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 あわら市は、競技かるたを題材にした人気漫画「ちはやふる」の短編アニメを企画・製作した。主人公の綾瀬千早と真島太一が、幼なじみの綿谷新をあわら市に訪ね、自然や温泉の魅力を体感するストーリー。第三期が放映中のテレビアニメで活躍する声優三人が出演している。

 タイトルは「ちはやふる《番外編》新に会いにあわらへいこっさ!」。原作者・末次由紀さんやテレビアニメの製作委員会が監修した。千早と太一があわらへ来たものの、新は学校の課題で故郷の魅力を探して出掛けていたとの設定。北陸新幹線県内開業に向けて工事が本格化したJR芦原温泉駅周辺を起点に、二人は新を追って金津創作の森や北潟湖畔公園、あわら温泉街などを巡りながらストーリーが展開する。

 「六月は湖のほとりにハナショウブも咲いて、見応えあるんや」「フルーツトマトの越のルビーは甘くておいしいんや」。すれ違いが続く中、携帯電話で故郷を紹介する新の福井弁も聞きどころだ。三人とも本編とは違う愛嬌(あいきょう)のある三頭身で描かれ、七分弱で十三カ所を紹介する。

 動画サイト「ユーチューブ」で二十九日に公開され、三十一日午後六時現在で視聴回数は千百五十回を超えている。

 (北原愛)

 

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