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さあ始まるぞ三国祭 坂井で19〜21日

息を合わせてのぼりを設置する宮守ら=坂井市の三國神社で

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 坂井市三国町山王六の三國神社の例大祭「三国祭」(十九〜二十一日)に向けて十八日、境内にのぼりが次々に立ち、露天商らが開店準備に追われるなど準備が着々と進んだ。

 宮守や三国町の農業者グループ「みのり会」、市シルバー人材センターのメンバーら計十人が午前八時に作業を開始。くいを大鳥居脇に打ち込むと、「せーの」の合図とともに「三國神社」と大書された縦十メートル、横一メートルののぼりを立てた。

 のぼりは大鳥居脇を含めて五カ所に計九本を設置。新緑の境内には、くいを打つ音や威勢の良い掛け声が響き、荷物を抱えた露天商らが行き交うなど、一気に活気づいた。

 三国祭は県無形民俗文化財で、北陸三大祭りの一つ。十九日は午前十時から三國神社拝殿で神事が営まれ、近くの三国南小学校の女子児童たちが浦安の舞を奉納する。二十日は正午までに奉納山車六基が神社前に集結し、午後一時に舟神輿(みこし)と大神輿とともに神社を順次出発。同八時すぎまで市街地を練り歩く。

 (北原愛)

 

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