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石川、中日が交渉権 ドラフト1位3球団競合

中日が交渉権を獲得した東邦高の石川昂弥内野手=17日午後、名古屋市名東区で(今泉慶太撮影)

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 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は十七日、東京都内のホテルで行われ、中日は愛知・東邦高で今春の甲子園大会優勝に貢献した石川昂弥(たかや)内野手(18)=愛知県半田市出身=を一位指名し、交渉権を獲得した。オリックス、ソフトバンクと三球団で競合したが、与田剛監督(53)がくじを引き当てた。

 石川内野手は、高校通算五十五本塁打を誇る三塁手。今春の甲子園ではエースとしても活躍し、今年八、九月に行われたU18(十八歳以下)ワールドカップでは主軸を担った。

 中日の野手の一位指名は、四球団競合の末に根尾昂内野手(大阪桐蔭高)を獲得した昨年に続き、二年連続。ともに自らの手で幸運をつかんだ与田監督は「長打力のある選手は魅力。地元だし、欲しくてたまらなかった」と笑顔を見せた。

 最速163キロの右腕、佐々木朗希(ろうき)投手(17)=岩手・大船渡高=は四球団が一位指名で競合し、ロッテが交渉権を獲得。今夏の甲子園大会で石川・星稜高の準優勝に貢献した奥川恭伸投手(18)には、三球団が入札し、ヤクルトがくじを引き当てた。

 

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