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長野で続く不明者の捜索

 台風19号で千曲川の堤防が決壊し、甚大な被害が出た長野県は十四日夜、県内での救助活動を終了すると発表した。行方不明者の捜索は継続する。

 県によると、県内の死者は千曲川の支流からあふれた水にのまれた佐久市内の男性(81)と、長野市の決壊現場近くの民家で見つかった男性(81)、屋外で倒れていた女性の三人。行方不明者は一人、重軽傷者は十一人を確認した。台風が県内に最接近した十二日から所在が分からない佐久市の男性ら二人の安否も確認できていない。

 長野市や千曲市を中心に少なくとも計約四千六百棟が浸水被害に遭ったが、全容は判明しておらず、被災家屋数は増える見通し。千曲川周辺の被災地域を除き停電は十七日までに復旧する見通しで、断水は東御市で二十日まで続く可能性がある。

 

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