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豊田、熱戦待ち切れない 日本サモア戦

日本−サモア戦を前に盛り上がるラグビーファン=5日午前、愛知県豊田市で

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 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は五日、一次リーグA組日本対サモア戦が午後七時半にキックオフを迎える。会場となる愛知県豊田市の豊田スタジアムに最も近い名鉄豊田市駅周辺では、初の八強入りを狙う日本代表を応援する桜のジャージーを着たファンらが、午前から集まりだした。

 スタジアムは全席指定席で、午後一時時点では周辺の観戦客の姿はまばら。多くのファンは、スタジアムに向かう県道の一部の歩行者天国で始まったストリートマーケットなどの関連イベントを楽しんだ。

 一時、人だかりができたのが選手らが滞在するホテル前。ホテルは非公表だが、日本代表のバスが止まっており、午前十一時すぎには百五十人ほどに。同じ建物の三階にあるスポーツジムで汗を流す選手の姿がガラス窓越しに見え、手を振ったり、写真を撮ったりしていた。

 同県岡崎市矢作北小三年の梅村暖人(はると)君(8つ)は父典克さん(40)と午前九時ごろから待っているといい、「姫野選手とリーチ選手が好き。今日もぜひ勝ってほしい」と話した。

 スタジアムの近くで、入場無料の交流拠点「ファンゾーン」があるスカイホール豊田では開場した正午に五百四十三人が列を作った。前回の日本戦(九月二十八日・静岡)のパブリックビューイングでは入場者が三千人を優に超え、入場が一時、規制された。同県安城市の会社員小沢一訓(かずくに)さん(43)は、「入場規制がかかると困るので、早めに来た。日本代表には勝つだけでなくボーナスポイントも取ってもらい、ベスト8に少しでも近づいて」と期待した。

 

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