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新幹線、運休相次ぐ

 JR東海は十五日、台風10号の接近に備え、東海道新幹線の上下線で全体の13%にあたる計五十五本を計画運休する。東海道新幹線と山陽新幹線をまたぐ列車は始発から直通運転を取りやめ、東京−新大阪間で折り返し運転する。

 十六、十七両日には、東京などに行く利用客増が見込まれるため、朝の時間帯を中心に上りの「のぞみ」を計十本、追加する。

 十五日は、在来線も三重県内などの一部区間で計画運休を実施。名松線の松阪−伊勢奥津間は始発から、紀勢線の亀山−新宮間、参宮線の多気−鳥羽間は正午ごろからそれぞれ上下線で終日運転を見合わせる。特急では名古屋−紀伊勝浦間などのワイドビュー南紀で上下全十二本を運休にするほか、名古屋駅を発着するしらさぎも早い時間帯の上下五本を除いて運転を取りやめる。名鉄と近鉄は運休を計画していない。

 中部国際空港(愛知県常滑市)では十四日、国内線十五便と国際線六便が欠航となった。十五日は、国内線九十一便、国際線二十一便の計百十二便の欠航が決まり、今後、さらに欠航が増える可能性がある。

 同県南知多町の名鉄海上観光船は十四日、南知多町の師崎港や美浜町の河和港から篠島(南知多町)、日間賀島(同町)、伊良湖(田原市)を結ぶ定期船など全航路を欠航。十五日も全航路が欠航となる見込み。

 

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