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新型新幹線で360キロ JR東海

新型車両「N700S」

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 JR東海は二十五日、東海道新幹線で来年七月デビュー予定の新型車両「N700S」の走行試験を二十四日夜に同新幹線米原−京都間の下り線で行い、最高時速三百六十キロを記録したと発表した。

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 東海道新幹線の営業運転で現在の最高時速は二百八十五キロ。JR東海によると、試験専用車両で一九九六年に四百四十三キロを記録しているが、営業運転時とほぼ同じ仕様の車両による試験速度としては三百六十キロは過去最速という。

 JR東海はN700Sを投入しても最高時速二百八十五キロを維持する方針。今回の試験は、米国や台湾などへの新幹線の海外輸出を視野に車両性能の高さをアピールする狙いがある。米原−京都間は直線が多く速度を出しやすいとされる。

 N700Sは十六両編成で、モーターを搭載する車両を現行の十四両から十六両に変更し、加速性能を約10%向上させている。

 

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