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子育て with KIDS 「すくすくねっと」

おもちゃを貸せない

3歳の娘は、自宅に友達を呼ぶと、自分のおもちゃを触られるのを嫌がり「来ないで」と泣き叫びます。支援センターでも仲間とおもちゃを分け合うことができません。よく一緒に遊ぶ子には貸せるようになってきましたが、来春の入園を控え、心配です。(愛知県、32歳)

◇こうしたら!

 長男も自宅に来た友達におもちゃを貸せず、公園などでも仲間とおもちゃで一緒に遊べませんでした。そんな時、療育センターの保育士に「お母さまも、大切な宝石や洋服を『貸して』と言われて簡単に貸せますか? 子どもにとっておもちゃは大切な宝物です」と言われ、納得しました。「仲良く遊ばせたい」という見方しかしていなかったと反省しました。それからは、子どもの気持ちを受け止めた上で「お友達も貸してくれたから、少しだけ貸してあげようか」と聞くように。それでも貸したがらない時は、親が友達に謝りました。(三重県四日市市、52歳)

     ◇

 幼稚園年中の息子も、入園前は同様でした。そこで、支援センターのおもちゃを友達に貸すのを嫌がる時、よく観察してみました。すると、「貸して」という言葉がないまま近寄られていたり、せっかく並べたおもちゃを崩されそうだったり。親が「お友達が貸してと言ってるよ」と代わりに説明すると、だんだん貸せるようになりました。息子は入園後は友達とおもちゃを譲り合って遊べているので、今は無理をさせなくてもいいのでは。(岐阜県可児市、33歳)

 

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