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鉄道まるっと切り抜き帳

車両「赤歌舞伎」デビュー 養老鉄道で特別系統板掲げる

系統板をPRする小坂さん=養老鉄道大垣駅で

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 車体のデザインが歌舞伎の隈(くま)取りのように見えることから「赤歌舞伎」の愛称がつく養老鉄道の電車が15日、営業運転を始めた。先頭車両の正面には、特別デザインの系統板が2月16日までの期間限定で掲げられている。

 系統板には、見えを切る歌舞伎俳優のような顔をした電車のキャラクターなどがデザインされている。

 キャラクターを作ったのは、車両導入の担当をしていた小坂直也さん(49)の長女星来(せいら)さん(18)。

 1年ほど前、小坂さんが星来さんに「歌舞伎をイメージした電車の絵をキャラクターっぽく描いて」と頼んだところ、目の前で快くさらさらと描いてくれたという。

 男女や笑顔、泣き顔などいろいろなバージョンを作り、その一つが今回採用された。

 小坂さんは「キャラクターがあれば絵になるかなと思い、頼んだ絵が採用されてうれしい」と話す。

 (服部桃)

 

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