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鉄道まるっと切り抜き帳

駅から「D51」「ED70」 長浜の記念館“開かずの大扉”開く

大扉が開き、姿を見せたD51形蒸気機関車(左)とED70形交流電気機関車=長浜市のJR長浜駅で

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 長浜観光協会は11日、「D51形蒸気機関車」と「ED70形交流電気機関車」を展示している北陸電化記念館(長浜市北船町)の大扉を、2003年7月の開館以来、初めて開いた。近くのJR長浜駅から両機関車を見ることができるようになった。

 記念館は併設の旧長浜駅舎と長浜鉄道文化館とともに観光スポット「長浜鉄道スクエア」を形づくっている。ED70形は国内で現存する唯一の車両で、鉄道史上も貴重だが、協会によると、両機関車の存在はあまり知られていなかった。

 大扉は両機関車の正面に1枚ずつある。開館前に両機関車を引き入れた時から一度も開けていなかったが、長浜駅から両車両を眺められる立地を利用し、知名度向上のため開扉を決めた。

 開扉は、雨や雪の日を除く土日祝日の午前10時〜午後2時。両機関車は記念館内でも午前9時〜午後5時に見学できる。入館料は高校生以上300円、小中学生150円。

 (川添智史)

 

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