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明知鉄道が「麒麟がくる」ラッピング列車 恵那駅で出発式

テープカットでラッピング列車の出発を祝う関係者ら=岐阜県恵那市大井町の恵那駅で

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 岐阜県ゆかりの戦国武将、明智光秀を主人公にした今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」をPRするラッピング列車が11日、恵那市などを走る第三セクター明知鉄道にお目見えした。恵那駅で出発式があり、関係者が大河ドラマ効果による乗客数の増加と沿線の観光振興を誓い合った。

 ラッピングは金色を基調にした番組のメイン画像に準じ、光秀役の長谷川博己さん(42)の写真と番組タイトル、「それでも、この仁なき世を愛せるか。」のキャッチコピーなどを車体に貼った。内装には明智氏の家紋「桔梗」や麒麟のイラストをあしらった。費用は総額300万円余(税込み)で県地方鉄道利用促進事業費補助金を活用した。

 出発式では、明知鉄道社長の小坂喬峰恵那市長が「多くの目に留まる列車を通じて恵那が光秀公ゆかりの地であることをPRし、誘客を図っていきたい」とあいさつ。テープカットに続き、参加者全員で「エイエイオー」と声を合わせて気勢を上げ、列車の出発を見送った。

 列車の運行は12月の番組終了まで。恵那―明智間を一日2往復以上する予定。

 

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