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鉄道まるっと切り抜き帳

足湯列車、運行開始 湯の山温泉駅

足湯列車の乗客をサイダーや地酒でもてなす参加者ら=菰野町菰野の近鉄湯の山温泉駅で

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 近鉄名古屋(名古屋市)−湯の山温泉(菰野町)で足湯が楽しめる観光列車「つどい」の運行が30日始まった。近鉄湯の山温泉駅では、今シーズン初めての「足湯列車」の乗客48人を、町観光協会員らがお出迎えした。

 湯の山温泉協会や旅館の女性若手従業員でつくる「結びの会 いずみ」、御在所ロープウエイなどから約20人がおもてなし。「湯の山温泉女将の会きらら」が監修した日本酒「きらら吟醸」や、鈴鹿山系伏流水を使ったサイダー「キララ ポンポン水」をふるまった。僧兵の装束を身に着けた保存会のメンバーが僧兵太鼓の力強い音も響かせた。

 昨年に引き続いて乗車した大阪府泉大津市の会社員男性(48)は「地酒を飲みながら眺める紅葉した鈴鹿山麓の景色が最高だった。美しい川や山に魅了された。今季はもう一回友人と乗るつもり」と話した。昨年始まった足湯列車は、4人用の足湯キット2台が車内に設置されている。来年3月22日まで、土日祝日に直通運行する。

 (高島碧)

 

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