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鉄道まるっと切り抜き帳

亀山駅入場券の変遷 8日から津博多郵便局で展示

展示する亀山駅の入場券を持つ伊藤さん=津市八町で

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 鉄道関連資料のコレクター、伊藤秀夫さん(71)=津市八町=が、同市博多町の津博多郵便局で8日から亀山駅の入場券を展示する。これまで9回改定された全ての価格の入場券がそろい、伊藤さんは「当時の鉄道会社の経営状態や物価事情が分かり面白い」と話す。

 伊藤さんは6年前から同郵便局で、コレクションを週替わりで展示している。JR各社などが今月2日に消費税率引き上げに伴う10月1日からの料金引き上げ申請を発表したことから、値上げの歴史が分かる亀山駅の入場券のコレクションの展示を決めた。

 1951年、入場券の発行が始まった際に10円だった入場料は、85年に現在の140円になった。10月からは34年ぶりの値上げで150円になる予定だ。展示は8〜12日の午前9時〜午後5時。記念スタンプなど亀山駅に関する資料も見られる。

 (上井啓太郎)

 

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