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尾張万華鏡

サンセットSUPヨガ 心と体 自然に染めて

撮影データレンズ24−70ミリ、F5・6、1/1000秒、ISO400=南知多町で

写真

 午後六時四十分すぎ、南知多町内海の海辺に広がる西の空が、見る見るうちにオレンジ色に染まった。

 青く澄んだ海も温かな光を受けてきらきら輝く。海に浮かぶ板の上でポーズをとる女性たちの黒い影が、波が打ち寄せるたびにゆらゆらと揺れる。

 知多半島の西側にある内海の海岸は夕日の絶景スポット。美しさを体感してもらおうと始まったのが「SUP(サップ)ヨガ」だ。サップは「スタンド・アップ・パドルボード」の略。サーフボードよりも大きく安定感のある板の上に立ち、パドルでこいだり、釣りをしたりと多様な楽しみ方がある。

 地元のスクール「SUP SHOP 海楽」が運営。高浜市の産業看護師、宮川育世さん(47)は「空の色が少しずつ変わり、自然の中にいるのを実感した」。板が揺れる分、体幹が鍛えられるとも。現代人の心にも体にも優しく効く。

 写真・野村和宏

  文・大槻宮子

 
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