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半数「留学希望しない」 日本の高校生

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 国立青少年教育振興機構は、日米中韓の高校生に留学や外国への意識を聞いたところ、日本は半数近くが「留学したいと思わない」と答え、四カ国で最も低かったとする結果を明らかにした。理由として「日本の方が暮らしやすいこと」を挙げる生徒が多かった。

 調査は昨年九〜十一月、四カ国の普通科に通う男女を対象に実施。日本千九百六十七人、米国千五百四人、中国二千九百三十七人、韓国千二百三十二人の有効回答を得た。

 海外留学の希望を聞いた設問で「したいと思わない」との回答は日本が48・6%。複数回答で聞いた理由は、日本では54・0%が「母国の方が暮らしやすい」、48・1%が「外国で一人、生活する自信がない」、46・1%が「言葉の壁」と答えた。24・3%は「経済的に難しい」を選んだ。

 実際に外国を訪れた経験がある日本の生徒は48・1%で、二〇一一年の同様の調査より男女とも10ポイントほど低くなった。

 

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