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<NIE講座>「新聞の力」実感する学習法(下) 行事後に「はがき新聞」

愛知教育大非常勤講師・市川正孝先生

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◆愛知教育大非常勤講師・市川正孝先生

 最終回は、はがきサイズの「はがき新聞」。学校や家庭で使い方はいろいろ。専用の原稿用紙は「理想教育財団」が学校経由で無償配布しています。はがきとはいえ新聞なので、日付と題字、見出し、記事が入ります。文字数二百三十字程度で、短時間で作れます。

 運動会や修学旅行など、大きな行事が終わった後にぜひ取り組んでみてください。学習のまとめにも使えます。まずは体験した事実、または学んだ内容と自分の思いを、下書き原稿として書いてください。

 原稿は三百字にまとめてから、二百三十字程度に減らします。表現のダブりや不要な言葉を削るだけで内容が充実します。音読して読み返すのが大切です。

 原稿が書けたら、〇・五ミリ程度の水性ペンで用紙の段組みに沿って清書し、全体をけい線で囲みます。書いた原稿の中で大事な言葉を拾い、見出しを十字程度で太く、格好良く書きましょう。ここがポイントです。

 見出しは実際の新聞を参考にしましょう。完成したはがき新聞はコピー印刷をして、家族や先生、友達に配ってくださいね。

 

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