トップ > 特集・連載 > 教育 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

教育

<NIE講座>「新聞の力」実感する学習法(上) 辞書で言葉調べよう

愛知教育大非常勤講師・市川正孝先生

写真

◆愛知教育大非常勤講師・市川正孝先生

 新聞の力は偉大です。それを実感できる学習の第一歩から紹介します。中部大の深谷圭助先生が提唱する「辞書引き学習法」がベースになっています。

 まず国語辞典と、辞典に貼って使う幅約一センチの付箋、三色ボールペンを用意してください。新聞を開き、興味のある記事を読みながら「読めるが、意味が分からない」か「読めない、意味も分からない」言葉を見つけたら、それぞれ違う色で線を引きます。

 記事の文章をすべて読んだ後、「意味不明」は辞書を引いて言葉の意味を音読しながら確認しましょう。「読み方不明」は家族や先生に読み方を聞いてから、意味を調べましょう。

 (1)から順に番号とその言葉を付箋に書き、引いた言葉のページに貼ります。とりあえず目標百個。達成したら家族や先生に自慢してください。付箋とともに、言葉の世界が広がります。

     ☆

 教育現場で優れた業績を上げた教育者を表彰する「中日教育賞」は今年で五十回。九、十月の当欄では、過去の受賞者が新聞学習の方法を伝授します。

 

この記事を印刷する

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索