トップ > 特集・連載 > 改元特集 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

改元特集

「令」書き方、一つに絞れない 文化庁「少なくとも6パターン」

 「令和」の「令」の正しい書き方は? 新元号の発表直後からそんな疑問が常用漢字を所管する文化庁に寄せられている。同庁によると「令」の文字はさまざまな字形が認められ、正しい形を一つに絞ることはできない。迷った場合は、ホームページにある「常用漢字表の字体・字形に関する指針」を参考にするよう呼び掛けている。

 文化庁国語課によると、「令」の文字は手書きで少なくとも六パターンが考えられる。三画目は点、横棒のいずれも認められる。四画目の最後がはねたり、四、五画目が片仮名の「マ」や「ア」のような形になったりすることも考えられる。いずれを組み合わせても正しいという。菅義偉官房長官が掲げた書は、三画目が点で、四画目がはねるパターンだった。

 新元号発表直後の正午前から問い合わせが相次ぎ、同庁はツイッターの公式アカウントで指針を紹介した。指針は常用漢字のさまざまな字形を紹介しており、手書き例のほかに印刷文字の例も掲載している。

(中日新聞)

写真
 

この記事を印刷する

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索