トップ > 特集・連載 > ジブリ > 記事一覧 > 記事

ここから本文

ジブリ

「ジブリの大博覧会」名古屋で6月25日から開催!

写真

公開当時に宮崎駿監督が描き下ろし、映画前売り券の特典ポスターに使用された「となりのトトロ」のイラスト (C)1988 Studio Ghibli

写真

 スタジオジブリ作品の魅力満載の企画展が、新たな見どころを携えて中部地方に戻ってくる。名古屋市東区の愛知県美術館で6月25日〜9月6日に開かれる「ジブリの大博覧会」(中日新聞社など主催)。2015年に愛知でスタートし、好評のうちに全国巡回を終えた同展が、「ジブリパーク、開園まであと2年。」をテーマに、再び来場者をジブリの世界にいざなう。

スタジオジブリ内にある打ち合わせスペースを再現。大きなトトロのぬいぐるみが来場者を迎える=東京都港区の森アーツセンターギャラリーで (C)Studio Ghibli

写真

 「ジブリの大博覧会」は15年9〜11月、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で初開催。会場となった同公園では22年秋、「ジブリパーク」が開園する予定で、今回の大博覧会はオープンを2年後に控えたジブリパークの魅力も紹介する。

 名古屋初公開となる展示もファンを待つ。「風の谷のナウシカ」に登場した巨大生物「王蟲(オーム)」と「腐海(ふかい)」に生息する蟲(むし)たちを立体的に表現。「となりのトトロ」の人気キャラクター「ネコバス」をテーマに、グラフィックデザイナーの佐藤卓さんが企画監修する新展示が予定されている。

「風の谷のナウシカ」に登場する「王蟲」や「腐海」を細部まで表現した「王蟲の世界」=福岡市早良区の市博物館で (C)Studio Ghibli

写真

「となりのトトロ」に登場するネコバス。中も外もふかふか=東京都港区の森アーツセンターギャラリーで (C)Studio Ghibli

写真

 映画作品のポスターや原画、企画書など、1985年6月のジブリ設立から35年の歴史をたどる約3000点の資料も公開。「空とぶ機械達」のコーナーには「天空の城ラピュタ」で描かれた巨大な船が、まるで生き物のように動く模型を展示する。全体の展示面積は15年の博覧会を大きく上回る約1800平方メートルに上る。

 大博覧会は東京や広島、沖縄など11会場で開かれ、多くのファンが訪れた。「ジブリ」はサハラ砂漠に吹く熱風の意味。名古屋にもこの夏、壮大な夢とロマンを運ぶ熱い風が吹く。

「天空の城ラピュタ」に登場する空飛ぶ巨大な船の模型=東京都港区の森アーツセンターギャラリーで (C)Studio Ghibli

写真

映画公開当時のポスターや原画などが並ぶ=東京都港区の森アーツセンターギャラリーで (C)Studio Ghibli

写真

<ガイド>

*会期 6月25日(木)〜9月6日(日)。午前10時〜午後6時。金曜日は午後8時まで。入場は閉館30分前まで。休館日は7月6日、20日、8月3日、17日

*会場 愛知県美術館(名古屋市東区東桜1、愛知芸術文化センター10階、地下鉄栄駅下車徒歩3分)

*特別チケット(取扱場所) (1)数量限定・愛知限定オリジナルクリアファイル付き入場券1100円(ローソンチケットのみ) (2)早割ペア券2400円(中日新聞販売店とローソンチケット) (3)7月31日までの期間限定入場券1100円(中日新聞販売店、コンビニなどのオンラインプレイガイド)※いずれも一般のみ、4月30日まで販売

*前売り券 5月1日から6月24日まで。一般1400円、高大生1000円、小中生500円。当日券は各200円増し。詳細は公式サイトで。

*ご案内 会期中は会場の当日券売り場と、会場内の混雑が予想されます。特別チケット、前売り券の購入と、会期前半平日のご来場をおすすめします。また、駐車場に台数に限りがありますので、公共交通機関でお越しください。

*問い合わせ ハローダイヤル=050(5542)8600。詳しい情報は展覧会公式サイト(https://www.ghibliexpo-aichi.com)

主催 愛知県美術館、中日新聞社

協賛 アイシン・エィ・ダブリュ、NTPグループ、JTB、名古屋鉄道、日東工業

展示協賛 ア・ファクトリー

協力 近畿日本鉄道

企画制作協力 スタジオジブリ

展覧会公式サイトはこちらから。

 

この記事を印刷する

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索