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社説・コラム

 命が守れなかった過程で何が起きていたかが明らかになるにつれ、怒りが募る。札幌の二歳女児の衰弱死は、虐待事件が相次ぎ再発防止が叫ばれている中、その教訓を無視する形で起きた。 池田詩梨(ことり)ちゃん(2つ)が六月に亡くなるまで、危険な兆候は何度も見過ごされた。(6月17日 紙面から) 記事全文へ

 

 広島平和記念資料館本館が展示を一新し、二年ぶりに再開された。被爆者の遺品が、きっと語ってくれるはず。爪痕を刻まれた実物だけが知っている、紛れもない「被爆の実相」、戦争の真実を。 梅雨が過ぎれば、七十五年目の夏が来る。(6月17日 紙面から) 記事全文へ

 

 米推理作家のヴァン・ダインが一九二八年、探偵小説を創作する上での二十のルールを書いている ▼「その一」は、<登場する探偵と読者には、同じ機会(情報)が与えられなければならぬ。謎解きのヒントは分かりやすく記述されなければならぬ>。(6月17日 紙面から) 記事全文へ

 

 結局老後って、いくらかかるんだよ! CMの画面に深くうなずく。政治家が目の前の選挙だけを見て未来を見ない。負担はせっせとツケ回し、弱ってないか。未来に向けて命をつなぐ本能が。 近所のビルの軒先に毎年かかるツバメの巣。巣立ちが近い。(6月15日 紙面から) 記事全文へ

 
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