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公文書原本を誤交付 県監査委事務局、中に不開示の個人情報

 県監査委員事務局は十七日、住民監査請求に関する公文書を開示した際、本来は複写を渡すべきところ、誤って個人の氏名などを隠す黒いマスキングテープを貼った原本を交付したと発表した。

 文書は十一日に計四百八十九枚を開示。十五日に請求人から「一部の文書が重複している」との指摘があり、マスキングした原本四枚が含まれていることが発覚した。

 テープをはがせば、不開示とした二人分の氏名、個人の印影などが見える状態だった。請求人は「気がつかなかった」と話しているという。同事務局は「コピーする際に原本が交ざってしまった可能性がある。複数の職員による確認を徹底し、再発防止に努める」としている。

 

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