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日韓の作家12人が交流の作品展 豊田、9月22日まで

陶芸とガラスを融合させた立体や油彩画など、独創的な作品が並ぶ会場=豊田市御内町で

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 日本人五人と韓国人七人の作家による陶芸や絵画作品を集めた「第三回日韓芸術展」が、豊田市の旧御内小学校を活用した「足助アートエリア鼎(かなえ)」で開かれている。九月二十二日まで。

 芸術展は尾張旭市のセラミックアーティストの名和ショウさん(66)が、文化交流を通じて日韓の相互理解を深めようと主催。過去二回は出身地の京都府で開催していた。会場には陶芸とガラス工芸を融合させ、つららが岩に残る春の渓流をイメージした名和さんの作品に加え、石炭の灰から作ったカラフルなガラス作品や油絵など、独創的な約三十点が並ぶ。

 名和さんは「日韓関係が悪化しているが、民間レベルでのつながりを密にしないと良くならない。分かり合える土壌を芸術展がつくるきっかけになれば」と期待を寄せる。

 入場無料。来場希望者は前日までに名和さん=090(5036)0007=に連絡が必要。

 (生津千里)

 

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